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日本捨猫防止会  http://www.sutenekobousikai.com

日本捨猫防止会は1961年(昭和36年)に、神奈川捨猫防止会は1973年(昭和48年)に発足したボランティアグループで、人と猫とが共生していける環境を目指して活動しています。

 

捨猫で保護できるものは保護し、新しい飼い主を探します。

保護が無理なものに対しては、エサをやり、トイレの始末も行い、猫たちが地域猫として生きられるよう、尽力しています。

また、捨猫に不妊手術をほどこし、不幸な子猫たちが生まれないようにしています。

 

地道な活動には、本当に頭が下がります。

 

太郎の友  http://www.coara.or.jp/~oak

 

太郎の友は、身寄りを失った動物たちを、生涯を通して守る民間の動物養護施設です。

 

太郎の友は、1991年雲仙普賢岳噴火災害による被災動物の保護活動以降、ずっと身寄りを失った動物たちの養護活動を継続しています。

 

「太郎の友」の名称は、噴火災害によって被災地に置き去りにされ、瀕死の状態から回復し、その後、施設の職員と8年間苦労を共にした「太郎」の名にちなんで名付けられました。

 

太郎の友では2010年初めの段階で、犬165頭、猫40匹を保護していました。すべて遺棄・放置・放棄され身寄りを失った動物たちです。

寿命を迎える子たちが多くなり数は減ってきたものの、まだまだ援助が必要です。

 

太郎の友ではこれらの動物たちを行政の殺処分から保護し、余生を守っていきたいと考えています。

 

太郎の友の動物たちは、一般の人々による養育費の援助によって支えられています。

一口月々1000円より(または、年12000円より)、寄付できます。

 

寄付をする人は、遠隔地の里親(サポートファミリー)と認められ、会員証と里子の写真が送られてきます。

 

 

 

 

 

私の里子、ミユミユです。

 

写真の裏には、「ミユミユの家族は○○さん(私の名前)です。

これからもずっと見守ってください」と書かれています。

 

もちろん、見守りますとも!

 

 

上の写真から、数年たったミユミユです。

すっかり大人になりました。

 

いつか会いに行きたいね。

 

 

WWFジャパン  http://www.wwf.or.jp/

 

WWFは、約100カ国で活動している環境保護団体です。

地球上の生物多様性を守り、人の暮らしが自然環境や野生生物に与える負荷を小さくすることによって、人と自然が調和して生きられる未来を目指しています。

 

WWFジャパンはWWFネットワークの一員です。

 

 

希望の牧場~ふくしま~ http://ameblo.jp/kibouno-bokujyou

 

原発事故により警戒区域になってしまった地に放置された家畜たちを保護し、面倒をみている吉沢正巳代表率いるプロジェクトです。

 

彼の地に置いていかれたままの牛、豚、犬、猫、その他の動物。

 

人間の都合で、そんな動物たちを見殺しにしていいのか?

答えはノーに決まっています。

 

人間の良心の灯のような、「希望の牧場」。

 

日々、飼料代などが必要です。

どうかカンパをお願いします。

 

 

日日是好日 

http://ameblo.jp/smileandtears/ 

 

石猫制作のかたわら、日々の思いをつづる、私のしょうもないブログです。

お時間のある方、のぞいていただけたら幸いです。